使用音設備
   

2009/7/22 更新

使用ミキサー
Mixer  VM-C7100 V-MIXING CONSOLE × 1台 (メーターブリッジ付き)
   60mmムービングフェーダー12本装備
 VM-7200 V-MIXING PROCESSOR × 1台
   入力チャンネル数 24ch
   サンプルレート 48.0kHz、44.1kHz、32.0kHz

 VM-C7200 V-MIXING CONSOLE × 1台 (メーターブリッジ付き)
   100mmムービングフェーダー24本装備
 VM-7200 V-MIXING PROCESSOR × 1台
   入力チャンネル数 24ch
   サンプルレート 48.0kHz、44.1kHz、32.0kHz
DI プロセッサユニットが代行
Efect プロセッサユニットに内蔵
EQ プロセッサユニットにエフェクトの1種として31バンド、ステレオ3対を設定

その他、機材
Subwoofer
Processor
・RAMSA WS−SP2A(サブウーハー用チャンデバ)
   80Hzをクロスオーバー周波数にして信号を分配します
   ステレオ入力、モノラル出力
Amp Main use Amp
・VOSS PS-A2004D (Main 4Ω200W×4 8Ω120W×4 / BTL 8Ω400W×2)
・VOSS PS-A2004D (Main 4Ω200W×4 8Ω120W×4 / BTL 8Ω400W×2)
・TOA DA−150F (Monitor 4Ω150W×4 8Ω100W×4 / BTL 8Ω300W×2)

For Main Speker
・VOSS PS-A300 (Main 4Ω300W×2) VOSS PS-S505をパラ接続
・VOSS PS-A300 (Main 4Ω300W×2) VOSS PS-S505をパラ接続

For SubWoofer
・Roland SRA-800(Main 8Ω400W×2 4Ω650W×2
 8Ω1300W×1 BTL

SP Main Speker
・VOSS PS-S505 ×2 (Main) With SP stand(VOSS製 PS−U500)
・VOSS PS-S505 ×2 (Main) With SP stand(VOSS製 PS−U500)
・VOSS PS-S505 ×2 (Main) With SP stand(VOSS製 PS−U500)
・VOSS PS-S505 ×2 (Main) With SP stand(ノーブランド)
・VOSS PS-S505 ×2 (Main) With SP stand(ノーブランド)
全4対(130W RMS、260W Program@本 8Ω)

Main Speker
・VOSS PS-S555 ×2 (Main)

(130W RMS、260W Program@本 8Ω)

moitor Speker
・RAMSA WS-A200×2 (Side Monitor) With SP stand
・TOA SL-12M×4 (Front Monitor)

SubWoofer
・CLASSIC PRO CP18S(改:ネットワーク無し) 18inch(46cm) ×2
(600W RMS、1200W Program)


・TOA サブウーハー改 15inch(38cm) ×1
Mic ・SHURE SM58 ×4 (Dynamic)
・SONY C-357 ×2 (コンデンサー)
・YAMAHA MZ103Be ×10 (Dynamic)
ワイヤレス ・ワイヤレス・マイク
 Panasonic WX-3100 800MHz帯 B11固定
 Panasonic WX-3100 800MHz帯 B16固定

・ワイヤレス送信機
 AZDEN UT−1000 ×2 800MHz帯 PLL ラインorマイク

・ワイヤレス受信機
 VICTOR WT−820 800MHz帯 2波内蔵 PLL
 SONY AN−820 800MHz帯アンテナ
Mic stand ・キョーリツ製(シルバー) ×4
・ノーブランド(白) ×2
・キョーリツ製ショートブーム(シルバー)×1
・TOA製 ST-209 ストレートスタンド ×1
etc ・マイク用カラーケーブル ×6
・マイク用グレーケーブル ×10
・その他、信号系ケーブル 一式
・電源用ドラム/延長ケーブル/テーブルタップ
 折りたたみデスク等、小電力トランシーバー4台、ヘッドホン
 簡易照明(100W×4)1対、照明用電力調整器、
 CDラジMD、CDラジカセ など

ミキサー関係


実装品
VM-C7100(94ch Vミキシング・コンソール) 220,000円
VM-7200(48ch Vミキシング・プロセッサー) 268,000円 × 1台
VS8F-2(24bitエフェクト・エクスパンションボード) 35,000円 × 3枚
MB-24(レベルメーターブリッジ) 98,000円
VM-SP71(サイドパネルキット for VM-C7100) 18,000円
VE-7000(チャンネルエディットコントローラ) 69,800円
※全て税別定価

VM-C7100のセットは同様な物を2セット所持していまして
1セットは現在はアマチュア音楽支援団体「SONGS」に貸し出しています
Roland VM-7000と言うデジタルミキサーです。

1999年の発表から10年が経ち当時のプロ用のハイエンド機器でしたがやっと僕らアマチュアが手の届く中古価格になってきました。

このミキサーのすばらしい所は
何と行っても写真のコントローラーに入出力コネクタを持ってない事です。(フェーダーなどしか付いていません)
次の写真のプロセッサユニットに全ての入出力を持っています。

プロセッサユニットとの接続は2chのXLRコネクタのAES/EBUデジタルケーブルだけです。

アナログ卓のマルチケーブルBOXが大きくなったイメージ。
それも、太さ1cm程度のケーブル1本で20chがコントロールできるなんて画期的です!
(最大100mまで延長可能。現在50mまで対応。)

また、普通のデジタルミキサーはゲインボリュームはアナログ回路に付いている為に記憶できませんが、このシリーズはプリアンプが遠隔操作のプロセッサユニットにあるのでゲインボリュームも含めてシーン記憶できる仕様です

サンプリングレートは現在96.0kHzが主流ですが、この機種は48.0kHzです。
時代遅れと言えば時代遅れですが、当時はこの機種でCDを録音していた事を考えれば充分と思います。


ステージ上とのコミュニケーションをとるのにマイクを後で買いました
FOSTEX M115です
音質は必要ないので便利に使っています

実装品
VM-C7200(94ch Vミキシング・コンソール) 298,000円
VM-7200(48ch Vミキシング・プロセッサー) 268,000円 × 1台
VS8F-2(24bitエフェクト・エクスパンションボード) 35,000円 × 3枚
MB-24(レベルメーターブリッジ) 98,000円
VM-SP72(サイドパネルキット for VM-C7200) 19,800円
VE-7000(チャンネルエディットコントローラ) 69,800円
※全て税別定価

こちらはバンド物用のコンソール
VM−7200プロセッサも別にあります
ただし、VE−7000は共用です

都合、VM−C7100を2台、VM−C7200を1台
VM−7200を3台、VE−7000を2台所持しています(^^ゞ



チャンネルエディットコントローラーVE−7000も追加購入しました。
かなり使い勝手は向上
と、言うかこれが無いと超使いづらい(^^ゞ

ちなみに標準の状態ではVE−7000をつないだだけでは使えません
VM−C7x00のソフトのアップデートが必要です
Rolandからスマートメディアの状態で配布されます


MB-24も付いてないとかなり運用しづらいですね
デジタルなので入力オーバーは即極端な歪になります
監視できるようにMB−24は必要です


追加情報として、プロジェクト保存用のスマートメディアは、かなり相性があるみたいです
標準では2MB容量の物しか付いてきません
これではプロジェクトは1つしか保存できません
絶対16MBを買うべきでしょう

ちなみに富士フィルム製のスマートメディアは使えません
コダック製の物は大丈夫です
ご参考までに!
現在のプロセッサユニットラックケース

20chXLR入力のプロセッサとデジタル(D級)アンプを2台
VOSS PS-A2004DとTOA DA−150Fの組み合わせ
共に4チャンネルのアンプなので
メインに200W×4 計800W
モニターに150Wを四系統の使い方をしています

基本的にエフェクタや31バンドイコライザはプロセッサ内でエフェクタとして内蔵されているので外部には不要です。
卓周りに一切エフェクタが無いのですっきりしますね。
立ち上げの配線も要らず最低限の配線で稼動します。

またQコントロール付き4バンドEQやコンプレッサーも各チャンネルに用意されています。

演奏者の近くにプロセッサユニットを置くので基本的にDIは不要です。
こちらはSONGSに貸し出し中のセット
20chXLR入力のプロセッサとVOSS PS-A2004Dとの組み合わせで
メインに200W×2、モニターに200Wを2系統と言う使い方です
2ch AES/EBUデジタルケーブル

コントローラー部とプロセッサ部を接続するケーブル

左が断線した電源ドラムを再利用した30mのケーブル
右はストレートの20m巻きのケーブル

標準付属の5mのケーブルもあります

スピーカーその他
現在の最大SPシステム

中高域を片チャンネル300Wのアンプ2台で押してます
両チャンネル合わせて1200W

サブウーハーは片チャンネル400Wで800W

総合2000Wの構成です。

ロックバンドの音響オペレート時に使用しました。
現在所持しているスピーカーたち
メインスピーカー

VOSS PS-S505 ×10

定格入力 130W(8Ω、RMS)
出力音圧レベル 98dB/W(1m)

2009/2/16
写真では3対6台ですが、5対10台に増えています

内、1対はライブウッド!に使用
メインスピーカー

VOSS PS-S555 × 2


定格入力 130W(8Ω、RMS)
出力音圧レベル 98dB/W(1m)


VOSS PS-S505の後継機


アコースティックの室内ライブに使用
転がしモニタースピーカー

TOA SL-12M


プログラム入力 240W
8オーム

SONYと比較して軽いのと見かけが良いので(笑)最近はメインで使用しています

音はSONYですが、これもEQでいじればそこそこ使えます
何しろ軽いのは楽チン

現在4本2対を所有
スタンド・モニタースピーカー

RAMSA WS-A200

形式2ウェイバスレフ型
入力インピーダンス8 Ω
許容入力250 W(連続プログラム入力)、125 W(RMS※1)
出力音圧レベル(1 m、1 W) 98 dB
最大ピーク音圧(1 m) 129 dB※2
周波数特性70 〜20 000 Hz
クロスオーバー周波数2,500 Hz
使用スピーカー低音用:30 cmコーンスピーカー
高音用:ツインベッセルホーンスピーカー
(指向角度60°(水平)×40°(垂直))
寸法幅395 mm 高さ557 mm 奥行き272.5 mm
質量約16 kg
使用温度範囲−10 ℃〜+50 ℃
仕上げエンクロージャー:樹脂成形 黒


もちろん使用時は写真と上下逆で使います(笑)

現在、SONGSに貸し出し中
SubWooferスピーカー

CLASSIC PRO CP18S(改:ネットワーク無し)

許容入力:1200W(プログラム)600W(RMS)
スピーカー:18"ウーハー(46cm)
コネクター:スピコンx2
インピーダンス:8Ω
感度:101dB
最大SPL:127dB
周波数特性(-3dB):45Hz〜150Hz
周波数特性(-10dB):40Hz〜280Hz
サイズ:69.5H x 53W x 49.5D cm
重量:45.7kg


同じ物がもう一台あります

アコースティックが主なのでほとんど出番ナシ(笑)
なのでSONGSに貸し出し中
SubWooferスピーカー

こちらは屋内ライブ用
喫茶店や小さい施設ではこれで充分
どうしても低音が欲しい時だけに使う感じですね
ボイパとかボディヒッティングのギターとか

TOA model SLB(改) 15インチ(38cm)サブウーハー


ユニットをRAMSA WU-S902に入替
80 watts RMS → 300W(Program ?)

現在一番メインで使っているアンプ

VOSS PS-A2004D

(4Ω200W×4 8Ω120W×4 / BTL 8Ω400W×2)


写真では裸ですが、デジタルミキサーのプロセッサユニットと共に
6Uラックに入れて運用しています
なので、小規模のPAですとラックケース1つとコンソールのみの運用となって極めて軽くて小さくて便利です

現在2台所有
フロント+モニターとしても使えますしフロント+サブウーハーとしても使えるので使い勝手は非常に良いです
メインスピーカー用アンプ

VOSS  PS-A300 (4Ω300W×2)

同様の物が2セットあります
 
 
Subwoofer Processor

・RAMSA WS−SP2A(サブウーハー用チャンデバ)



For SubWoofer アンプ
・Roland SRA-800

(Main 8Ω400W×2 4Ω650W×2
 8Ω1300W×1 BTL)



正直アホみたいに重い。。。
アンプだけで19.5kgある
スピーカースタンド

左からVOSSの物(PS−U500)
クラシックプロ

この二つはアルミ製
意外に良いのはクラシクップロの物
値段の割りにしっかりしてます


右側のノーブランドの物はスチール製

流石に安かろう悪かろうでした(^_^;

最近では背景幕のスタンドに使用したりしています(^^ゞ


2009/2/16
現在左側のタイプがもう2対が増え都合3対に

またスチール製の少し頑丈な物が3対増えています
内、スチール製1対はライブウッドに使用
マイク その1

使用しているマイク群

SHURE SM58 ×4 (Dynamic)
SONY C-357 ×2 (コンデンサー)

SHURE PG57、PG58 (Dynamic)


楽器の生録り用にIkegamiの超指向性のガンマイク MC-230 を追加購入しました

ガンマイクなので低音は余り出ませんがハウリングには強そうです。
マイク その2

YAMAHA MZ103Be ×10 (Dynamic)

中古で購入したマイク
左側4本は綺麗ですが、右側6本は傷が多いです

実際に使用してみましたが、音的にはごく普通で問題なく使っています

マイク・スタンド

キョーリツ製(シルバー) ×4
ノーブランド(白) ×2
キョーリツ製ショートブーム(シルバー)×1

キョーリツの物はしっかりしてて値段の割には良い感じです

ノーブランドの物は....安かろう悪かろう....
使ってる最中に倒れてきます(^_^;
使用ケーブル群

なるべくコンパクトになるようにマルチケーブルなどを使用してますが....この状態。(^_^;


最近マルチケーブルなども増えてます。。


過去に使用した機材

最初に使っていたVOSSのミキサー
中古の値段も安く使いやすかったが低機能の為に売却

エフェクトぐらいは内蔵で欲しかったな。。
Mixer


・PHONIC MR7X( マイク入力10ch、ステレオ入力4組8ch)
 With 16send/4ret Multi-cable 20m (12send/8retとして使用)
 With 8ch Multi-cable 20m(マイク入力の増設用)



安価なアナログミキサーとしては高機能の部類
非常に重宝しましたが、ガリなどが出てきたので廃棄処分になりました

付随、エフェクター群



DI ・PHONIC A6200(6ch)
・BEHRINGER DI-20 ×2(都合4ch)
Efect ・SONY DPS−R7(リバーブ専用機)
・SONY DPS−D7(ディレイ専用機)
EQ ・BEHRINGER DSP8024  × 4
   (デジタルグライコ/自動音場補正機能付き/FBD)
   普通の31素子のステレオグライコ機能の他に
   専用マイクを使うと音場の音をフラットに自動的に近づけたり
   ハウリングを自動的に消す機能などが付いています
   3台を通常使用
・VOSS PS-G312  (アナログ31素子ステレオ、通常使用せず)
Spritter
 & Mixer
・BEHRINGER MX882(メイン用信号を分配)
   複数のメインアンプに信号を分配します
   アンプ毎にゲイン調整が可能になります


デジタルシステムに移行したので、全ての機能がプロセッサに内蔵されたので不要になりました

現在まだ所有していますが随時売却予定
転がしモニタースピーカー

SONY MU-S773F

音響屋さんから譲って頂いたものでPAでSONY??とも思ったりするのですが、真面目ないい音がしてます

ライブでも音が良いと好評です


ライブウッド!に使用する為、中古販売しました
サブ・アンプ

VOSS  PS-A150 (SubWoofer 8Ω300W×1 BTL)

RAMSA WP-1200A(Main 4Ω200W×2)

サブウーハー用とメインスピーカーを複数使う場合のサブアンプ

大きな会場で使用


現在、ライブウッド!イベント用モニターのアンプとして使用中。

モニタースピーカー用アンプ

VOSS  PS-A150 (Front Monitor 4Ω150W×2)
VOSS  PS-A150 (Side Monitor  4Ω150W×2)


最小構成でのPA運用の時は、これ1台でメインとモニターに使用する場合もあります

普段は転がしとスタンドモニターで使用


重量が重いのでデジタルアンプ導入と共に転売
VOSS  PS-A152 (Front Monitor 4Ω150W×2)
VOSS  PS-A152 (Side Monitor  4Ω150W×2)


最小構成でのPA運用の時は、これ1台でメインとモニターに使用する場合もあります

普段は転がしとスタンドモニターで使用


重量が重いのでデジタルアンプ導入と共に転売

重量約30キロ!→PS-A2004Dは9キロ!!!
サイズも4U占有から2Uへ
一度、VM-7200の40chフルシステムを持っていましたが売却しました


ちなみに実装されている物の当時定価は
VM-C7200(94ch Vミキシング・コンソール) 298,000円
VM-7200(48ch Vミキシング・プロセッサー) 268,000円 × 2台
VS8F-2(24bitエフェクト・エクスパンションボード) 35,000円 × 3枚
VM-24E(I/Oエクスパンションボード) 35,000円 × 2枚
VM-24C(カスケードキット) 38,000円
MB-24(レベルメーターブリッジ) 98,000円
VM-SP72(サイドパネルキット for VM-C7200) 19,800円
VE-7000(チャンネルエディットコントローラ) 69,800円
※全て税別

と、合計は100万円を超え、正直笑えます。^^;
もちろん中古ですから購入価格は一割以下とずっと安いです。(笑)

PA用としてもレコーディング用としても使えるように設計されています。

前オーナーはI/Oエクスパンションボードが実装されているように
レコーディング用としてR−BUS/ADAT経由で48ch同時録音に
使用されていました。

チャンネル数が必要ないので転売
Roland VM-7200と言うデジタルミキサーです。

1999年の発表から10年が経ち当時のプロ用のハイエンド機器でしたがやっと僕らアマチュアが手の届く中古価格になってきました。

このミキサーのすばらしい所は
何と行っても写真のコントローラーに入出力コネクタを持ってない事です。(フェーダーなどしか付いていません)
次の写真のプロセッサユニットに全ての入出力を持っています。

プロセッサユニットとの接続は2chのXLRコネクタのAES/EBUデジタルケーブルだけです。

アナログ卓のマルチケーブルBOXが大きくなったイメージ。
それも、太さ1cm程度のケーブル1本で40chがコントロールできるなんて画期的です!
(最大100mまで延長可能。現在50mまで対応。)

また、普通のデジタルミキサーはゲインボリュームはアナログ回路に付いている為に記憶できませんが、このシリーズはプリアンプが遠隔操作のプロセッサユニットにあるのでゲインボリュームも含めてシーン記憶できる仕様です

サンプリングレートは現在96.0kHzが主流ですが、この機種は48.0kHzです。
時代遅れと言えば時代遅れですが、当時はこの機種でCDを録音していた事を考えれば充分と思います。


チャンネルエディットコントローラーVE−7000も追加購入しました。
かなり使い勝手は向上。

マルチ・ケーブル

16send/4ret Multi-cable 20m
(12send/8retとして使用)


マルチケーブル無しにライブはできません!

最近 デジタルシステムに移行したので出番はあまり無し....
ビッグイベント用に確保している感じです

写真にはありませんが8chのスネークケーブル20m物(マイク信号用)が2本
10m物の8chスネークケーブル(コネクタBOXとDIをつなぐ為)
があります。



デジタルミキサーになったので、出番ナシ!

出番なしの為に転売